<津の峯の概要>
重要港湾「油津港」の北奥に、シンボルでもある「津の峯」は、地元では監視哨の山と呼ばれ、第二次世界大戦の
空の監視哨となっていた。頂上には、監視哨の基礎と砲台跡が残っている。
登山口から、山道を10分登ると高さ88mの頂上にたどり着く。